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受かるんだ慶應義塾大学 経験1

今までの塾での体験を書いていきたいと思います。完全な主観で書いていくのでご了承ください。 八千代高校の受験生 元々、お姉さんに通塾して貰っていました。お姉さんの受験は最後の最後で努力の蓄積で合格した形でした。当時は本当に努力が身を結んだのを知っていたので喜びもひとしおでした。真面目さが本当に重要なのだなと実感させられた受験でもありました。 さて、本題の妹さんは学校生活や友達との関係性を楽しみたいタイプのようでその性格のためか問題に対する対応力はありましたが学習時間的にはそこまで取れていない印象で暗記が怪しかったです。また自身でもそこまで真面目に勉強していないと言える程でした。高校3年生の夏休みぐらいから日本史を本格的に勉強し始めた感覚です(英語・国語は4月からぼちぼち)。しかし夏休みも文化祭の準備などで勉強以外のことにも時間を割かなければならない状況でした。夏休み最終週の模試では50そこそこ程度の偏差値だったと思います。いよいよ11月になりお母様も含めて面談を行いましたがどうやら慶應義塾以外の学校にはあまり関心がないと本人が考えているようでした(頑固笑)。大体の方がマーチをある程度受けてその下の偏差値の大学をおさえにするのですがもう慶應1択を譲れないという話の内容でご家族は困っている様子でした(結果的にはマーチも受けることになんとかなりました笑)。面談も終わりいよいよ受験も終盤に近づいてきた頃、本来であればもう勉強以外のことは何も考えられない時期だと思うのですがここでなんと他の部活の応援にいきたいけど問題ないかと相談されました笑。普通に考えてありえないと考えましたが応援に行くことが受験失敗の言い訳にならないように必ず受かるのであればいいんではないかと強目に助言しました笑。(そして普通に応援に行きました笑。)そんなこんなで冬期講習も終わりいよい共通テストになりました。結果はあまり宜しくない。やれることはやりましたが初めての大学受験本番なので緊張もあったと思います。もう本当にやることがないくらいには正直仕上がってなかったと思います。その位のメンタルで仕上げられていれば緊張もないと思います。1月後半には「もうどこも受かる気がしなくてヤバい(本人談)」とのことでした。ここでの助言は「もう完璧な状態に仕上げることは時間的に難しいので一つでも多くの知識を身につけてやれることをやって受験に望もう。」という内容だったと思います。そして2月になり本格的な受験シーズンになりメンタル的には背水の陣で臨んだと思います。そして結果は明治大学や青山学院大学などマーチで受けた大学はほぼ全て受かりました。(明治1学部取りこぼし。)またかなりのこだわりをもって受けた慶應義塾大学も無事合格できていました。(結果報告に来てもらった時本人は「イエーイ」と言っていたことが印象的笑)。ここでこの長い体験談を書かせて貰って見て頂いている方に何を申し上げたいかというと客観的に見るとマーチもほぼ全部受かり、慶應義塾大学に通っていて優秀な人だな、しっかりと計画的に行える性格なのだなと思うかもしれませんがそこまで辿り着く過程では様々なドラマがあるということです。今、難しいく感じている目標でもチャレンジしていく価値は本当にあると思います。どんな困難な状況でも諦めないでできることを最後までやる。そこに集中する。大事です。どんな状況でも何か打開策がないか一緒に考えていくことが僕の仕事だとも思っています。 今回は慶應義塾大学の合格を塾側の視点で書かせて頂きました。また他の体験談も書いて行きたいと思います。 開桜塾 木下